RIDE ON TIME 最終話 「Six」

自分でも訳が分からん状態でTwitterで呟くとすぐ文字数制限になるのでここに書いてます。

書きたいことが多すぎて何から書けばいいのか全く分からない。

約1年SixTONESを応援させて頂いて、6人でいることのこだわりがパフォーマンスや、曲至る所に散りばめられていてそれが彼らの良さであり、武器であることは私も好きな部分だし魅力の一つだと思っている。

SixTONESに堕ちる前はHey! Say! JUMPのオタクだった。
長い間9人で活動していた彼らの姿が私にとっての当たり前でそれがずっと続くものだと思ってた。その時はそう信じていたし、この当たり前が変わる時が来るなんて想像もしてなかった。ある時1人が留学、8人体制になってもいつかまた9人でのパフォーマンスが見られるだろうと2年半待ち続けた矢先の脱退。
1番最初の感情は「裏切られた」

新しい心の拠り所を見つけて1年信じられる人達に出会えて1年経っても尚あの時の事が忘れられなくてこれがトラウマかーなんて思ったりもしてNEW WORLD見ながらいつも泣いてる。

彼らにもその日が来てしまうのではないか、あの時のJUMPも絶対って言ってたのに……絶対って確実じゃないよなって。

今日のROT後半ずっとボロ泣き。まさかスペオダで泣くとは思ってなかった。(きっと、スペオダもびっくり)
Rosyでも泣いて WHIP THATで泣き笑いしてたらCassette Tape流れるしあれなんなんですかね?

そして1人ずつのコメント「絶対にグループ辞めないって決めてます。」北斗くんが言ってました。絶対…私が1番信じたいのに1番苦手な言葉。

信じられないとかではなく信じるのが怖い。信じきった先に待ってるあの裏切られたという感覚が怖い。

でもそれ以上にSixTONESの音楽が、空気感が、強さが好きなので決めた。彼らが6人でいることを諦めない限り私は降りない。彼らが6人でいることを諦めた時は私も降りる。

そしたら何も怖くないや。